8月24日-25日に開催された日本看護研究学会第50回学術集会（奈良県コンベンションセンター）にて、2022年度卒業の笹田美晴さん、川下菜花さん、武内穂澄さんが、卒業研究の内容をまとめ直して以下のタイトルで発表しました。

「大学生における反すうの傾向とレジリエンスおよびストレッサーとの関連」

永江ゼミでは、卒業研究を学術集会で発表することで研究成果を公表するとともに卒後1-2年目のプチ同窓会を開いています。それぞれ2年目看護師として頑張って働いているようで安心しました。

私は、

・実行委員として、第1会場の統括責任

・交流集会16「コロナ禍における夜の街関連職業従事者に対する健康支援活動から見えてきた課題 ～ホストクラブオーナーおよび従業員との対談を通して～」の司会

・口演５「精神看護」の座長

を担当してきました。